住宅ローンの繰上げ返済で注意する点

住宅ローンを利用している時、退職金や、色々まとまった金額が入る事が決定的になれば、
繰り上げ返済を検討されることも多いと思います。

人によっていろんな状況や条件があるので、
繰上げ返済をした方がよいのかどうかは前もって十分に調べておく必要があると思います。
制度的なものも含めて、借りている銀行にも相談し、どういう選択肢があるのかも納得いくまで説明してもらうことも必要です。

他の要素を十分勘案した上で、繰上げ返済をすることが決まったら、
まとまった金額の入金があった時点でなるべく早く返済されるように手続きをとっておくことが金利の面から有利です。
というのは、繰上げ返済する場合というのは残金も相当な金額であるはずで、
一ヶ月どころか1週間、いや一日でもビックリするくらいの利息がかかっています。

ですから、「一日あたりの利息」をきっちりと銀行に聞いておくことが大事です。
銀行側から進んでこれを言ってくれない場合、自分から聞く必要があります。

その一日あたりの利息の金額を知る事によって、いつ返済するのかを決める目安のひとつにもなると思います。
繰上げ返済の手続きをとった時、即効で処理がなされるわけではないので、手続きに行くときは日程的に余裕がほしいものです。